「小屋づくりワークショップ」に山形(花笠まつりの)へ行ってきた。

今年で3回目を迎える「小屋づくりワークショップ」イン東北芸術工科大学の審査に山形に行ってきた。山形市内を見下ろすキャンパス広場に建った学生26チームによる小屋を、元倉真琴さん、松本年史さん、竹内昌義さんらと共に審査する。「小屋」といっても瞬間芸的なパフォーマンス的要素が強いもの、セルビルド、自然素材の巣的なものなど、ヴァラエティに富んでいた。鈴木個人賞は「メタルバンブー」という名のごとく、鉄のフラットバーをかなりめちゃくちゃに溶接してつくったドームに。キャスター付きで移動も可。そのブリコラージュ的センスに感動。この身の丈感とラジカルな技術をすこしづつ手探りで拡大していって、本物の住宅までいってもらいたい。そう思った。
昨年に引き続き、鈴木版「おくのほそ道」のおそまつ。
枯れ枝を 集めた林 最上川
鉄小枝 うまく溶接する 枕元
あめはやや 戸板を立てて 夕涼み

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「小屋づくりワークショップ」に山形(花笠まつりの)へ行ってきた。 (070804_2.jpg)

鴨長明の方丈を思わせる、折りたたみ自在の構造。

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「小屋づくりワークショップ」に山形(花笠まつりの)へ行ってきた。 (070804_1.jpg)

「メタルバンブー」鈴木賞。寺山修司的なテキスタイルが東北らしさを。

「小屋づくりワークショップ」に山形(花笠まつりの)へ行ってきた。 (070804_1.jpg)