greenroof2009: 屋上緑化レポート…梅雨はつるによい
もうひと月ぐらいになるだろうか。屋上のプランタに植えたポテト苗も定着し、そろそろ手すりに絡まり始めた。と悠長なことを言っている間に、季節は夏に、日中は真夏日に、気温は30度に達することに。ところが、肝心の日陰を落としてほしい屋根には今ひといき。同時に植えたゴーヤー(イモ蔓の屋根ネット固定に活躍してもらう)ははやくも屋根に手がかかっているが。

green roof: 屋上緑化レポート2009…育苗
greenroof2009、いよいよ屋上緑化の準備に取りかかる。すべてスイートポテトにして喰らってしまったので、種芋としてのこしておいたイモ以外ない。それだけに育苗作業は一見ほったらかしだが、真剣勝負でもある。とはいえ、切ったイモをトレイに乗せ、水に浸して窓辺に置いているだけなのだが…。およそ一週間を経た。冷暗所に保存中にもかかわらず出かかった芽に替わり、ほんとうに元気のよい新芽が生えて来た。

スイートポテトを焼く…昨年の屋上緑化芋を喰らう(労う)
そろそろ屋上緑化の準備に取りかかる。まず、昨年収穫した芋をスイートポテトに。本日(3/29)にある目黒区美術館ワークショップ打ち上げ花見のためにスイートポテトを焼く。図書館、ホームページから裏ごし不要のスイートポテトレシピを探し出し、適当にアレンジ。大型はビスケットを砕いてタルト台を設えた。小スイートポテトを試食。ほんのり甘くとろりとした舌触り。夏の日差しを甘みとして蓄えた屋上緑化芋くん、ありがとう!

greenroof2008…実りの秋、屋上の芋を収穫した
朝晩の過ごしやすさとともに、屋上緑化を担ってきた芋の葉の勢いがなくなってきた。午前、暖かい日差しのもとで、プランタの土から白い顔を出していた芋から収穫。結局、25個ほど計9.8kgを掘り起こした。例年より小ぶりの出来は、やや少なめだった夏期の日射量のせいか。とはいうものの、4個のプランタから生えた蔓と葉で屋根に降り注ぐ強烈な日差しを遮ってくれた。感謝の気持ちを込めて、今晩はイモ天ぷらにしていただこう。

greenroof 2008: 屋上緑化レポート…つるをどう固定するか
屋上のプランタに苗を移植して3週間ほど。このところの真夏日はもはや亜熱帯。「日差しを得たイモ(水を得た魚にあらず)」は日に20cm伸びる。そろそろつるを屋根面へと誘導する準備を。といっても同時に植えた「ゴーヤー」のつる任せ。イモのつるはネットに絡まないので、一緒に伸びてくるゴーヤーのつるに固定をお任せする(CC:クリエイティブコモンズ)。

greenroof 2008: 屋上緑化レポート…育苗その3
4日ほど見ぬうちに成長する。そろそろ育苗ポットに移し替えねば。

greenroof 2008: 屋上緑化レポート…育苗その2
種芋から根が出ていたと思ったら。太くなり芽だったことに気づく。そうこうしているうちに幼い葉が。

greenroof 2008: 屋上緑化レポート…育苗
桜散り
イモ苗仕込みの
時期を知り
いよいよやってきました。春は桜花、鼻水だけではありません。種芋(タネイモ:昨年収穫したなかで一番よくできたイモ)を袋から取り出すと、すでに根が出始めているではないか。さっそく包丁で3分割、プラ皿の中央におき水を注ぎ、窓際にセッティング終了。

南洋育ちの芋、青森では萎縮か!?(収穫情報続々々
地球温暖化とはいえ、まだ青森では沖縄原産の芋は育たないのか?
国際芸術センター青森のキュレータ、日沼さん家にもらわれていった芋四兄弟の末は育ってないようだ(スケールが目薬と洗濯バサミとは!)。

屋上緑化イモの収穫報告(続々)
建築家、石田敏明さんの事務所(『まちを生きる家』参照)の屋根を覆ったイモ(プランタ利用)のうれしい収穫報告が到着。
「大きさは大凡10~15cmぐらいでしょうか。1本だけ20cm程度の大きいのが取れました。我が家ではポテトチップスとか天ぷらが好評」とのこと。
アトリエ・ワン屋上も豊作!
アトリエ・ワン貝島さんから、うれしい報告が届いた。ハウス&アトリエ・ワンの屋上を葉っぱで覆っていた琉球イモが穫れたという。
都会、屋上育ちのイモ収穫…ひと夏の葉陰をありがとう!
今年の半端ではない強烈な日差し、猛暑の夏の下、わが家の屋上に葉を広げ、静かに日陰をつくり続けてくれたイモ。ありがとう! 本日、畑(プランタのひとつ)でイモ堀を敢行し、見事なイモ(琉球芋)を収穫した。

green roof: 屋上緑化レポート11…梅雨明け近し
久しぶりに梅雨明けらしき青空が広がる。イモとゴーヤーの葉による屋根の被覆率は25%というところ。厳しい日射しに備えて促進しなくては。朝夕のチェックでゴーヤーを発見して喜びもひとしお。
ただし、イモ蔓を壁面に垂直に這わせる(登らせる)のは少しつらそうでもある。

green roof: 屋上緑化レポート10…イモ蔓とうとう屋根に到達
とうとうイモ蔓が屋根に到達した。このところの好天気、梅雨に恵まれ、蔓はどんどん延び(1.5mほど)、プランタから離れたところにある、被覆対象(屋根)に到達した。すでに屋根を這うゴーヤーとのインタープレイ(共生関係)が楽しみだ。

green roof: 屋上緑化レポート9…ゴーヤーのちび実が!
イモの蔓に先立って、ゴーヤーが壁面を攀じ登る。あちこちに黄色い花をつけるが、いずれも雄花。と思っていたら、イガイガつきの小さな雌花を発見。
イモ蔓が目標の屋根に到達するまで、あと一週間か…。

green roof: 屋上緑化レポート8…園芸ネットを拡張する
高温、強い日射しに恵まれ、イモはおよそ30センチ以上に。向かいペントハウス壁面を這うゴーヤーは開花。この花に実はつくのか?
と書いたら「東京町家」のサイトに花が咲いたとの報告が(ここの管理人は愛情溢れる接写写真を掲載している)。
http://tokyomachi.exblog.jp/6986443

green roof: 屋上緑化レポート7…イモ苗が20センチに
このところの移り変わりの激しい天候(がしかし湿度と日射は適度にあり)に恵まれ、イモの苗はスクスクと伸び始め20センチに到達。梅雨入りするとフルスロットル状態で伸びると思われるので、肥料の心配をしなくてはいけないのだろうか。現在は米のとぎ汁のみ。

green roof: 屋上緑化レポート6…リンク集
屋上緑化でも、手作り感のあふれるもの、アイディアものなどかずかずある。
イモ系…ハイポニカのシステム開発と実績に年輪を感じるが、イモの葉の調理法まで掲載する涙もの。
http://www.kyowajpn.co.jp/HP/RYOKKAtop.htm
green roof: 屋上緑化レポート5…テレビ出演(事後報告)
5/30/2007、NHK大阪放送局「もっともっと関西」(17:20~18:00)に狭小住宅のベテランとして出演。といっても敷地10坪、建坪7坪の家に15年ほど住んでいるという意味。近頃はやりの狭小住宅について魅力やポイントを解説。その中でほんの少しだけ、ルーフガーデンの魅力を紹介。
