GMの描いた未来…1939年に描いた1960年代(動画)
経営破綻したGM社。どのような再建策が描かれるのか、クルマ社会にどっぷりと浸かった全世界が注目するところ。そこで、まだクルマ社会が夢いっぱいだったころのGMの青写真を見てみよう。
1939年の「ニューヨーク万博』に出したパヴィリオン「明日の世界」館には行列ができた。工業デザイナーのノーマン・ベル・ゲディーズによる未来の都市(1960年)を体験させるジオラマ展示とライド型アトラクションには長蛇の列が。
丸山欣也さん最終講義と目黒区美術館ワークショップ補講
早稲田大学芸術学校で教えて来た丸山欣也さんの最終講義に行って来た(3/28)。会場は早稲田大学大久保キャンパス、会議室。扉を開けるといきなり丸山ワールド。ダンボール製立方八面体を単位とする不思議な構築物がふたつ、よく見れば「継続」「見立」「倫理」など筆文字が、さらに三角のなかにはコンビニおにぎりが見え隠れし、学生は同じ形のサイコロを降り騒いでいる。「いったいなんじゃこりゃ」という光景である。

iStanford…iPhoneに対応した大学ポータルサイト
スタンフォード大学のポータルがIPhoneのアプリケーションとしてダウンロードできる(無料)。驚かされるのが、アップルのコマーシャルのノリでプロモーションビデオとなっているところ。さすが、スタンフォード大。授業カリキュラムはもとより、カレンダーやマップ機能に対応しているところ。もちろん体育系学生の活躍や展覧会をはじめ、さまざまな公開プログラムも検索、概要チェックできる。

世界で一番小さな家は?
『CONFORT』4月号に「身の丈の家を追求する思索者たち…スモールハットカウントダウン」と題した小論をまとめた。小住宅の特集号ゆえ、ル・コルビュジエの休暇小屋(八畳+入り口分)から、五浦の六角堂を経て、百閒の三畳、待庵の二畳、そしてICUの一畳敷までを遡る身の丈空間巡り。いずれの空間の主も、古今東西の建築家であり思索者である。オマケはわが「モバイルハット」シリーズで、大きく一畳を割り込む小屋。
身体にぴったりした家…スライドショー(目黒区美術館ワークショップのサイト)
筆者による先月開催のワークショップ「身体にぴったりした家」のスライドショーが目黒区美術館のサイトにアップされた。怪しげな「モデュロール」スケッチから始まる、もりだくさんのメニューをお楽しみください。記録写真は岡川純子さん。
http://homepage.mac.com/sumiko_okagawa/mmat/ws09/

多摩美図書館を使って生まれた本
『創造性の宇宙—創世記から情報空間へ』は、多摩美情報デザイン学科10周年を記念してつくられた本。その本のはじまりの図版構成ページの資料収集や編集に、同大図書館にある閉架書庫の「ラボ」がずいぶん重宝して使われたという。その話を渡邉朋也さん(同図書館スタッフ)に伺うことができて、うれしかった。

東京中央郵便局をもっと知るためのアーカイブ
鳩山総務相の一声で、建て替えの見直しに勢いがついた感もある「東京中央郵便局」、設計者は吉田鉄郎。鳩山さん以前から建築関連団体を初め、さまざまな人々が、活動や調査、イベントを行っていた。本サイト(テレスコウェブ)や日本建築学会のアーカイブを探ってみた。たとえば、シンポのパンフレットなどを読み返すと建て替え超高層案プロポーザル公募の急速な進行にも無理が。

「マルにR」…ヘリからしか見えないサイン
「メディアテークひと言メモ」と題するせんだいメディアテークのブログ(佐藤泰さん)より。ビル屋上だから普段は見えない。じつは、本誌エディタはせんだいメディアテークのサイン計画に関わっていたため「マルにRなのか」(レスキュー)それとも「マルにHなのか」(ヘリコプター)と、ずいぶん議論した記憶がよみがえった。その答えは「メモ」をご参照あれ。
http://www.smt.jp/hitokoto/21/
報告…新しい時代の図書館研究会第2回研究交流会(多摩美術大学八王子図書館にて開催)
多摩美術大学八王子図書館で開催の研究会。本誌エディタは同会世話人かつ同大図書館のコンセプトメーキングを行ったものとして参加。都内大学図書館をはじめ、美大や全国大学、公共図書館、さらに一般学生など、30名の参加があった。設計にあたった中山英之さん(現、中山英之建築設計事務所)と庵原義隆さんが駆けつけツアー案内役をかってくれた。
身体にぴったりした家…目黒区美術館ワークショップ結果報告(2/14~22/2009)
目黒区美術館でのワークショップ「身体にぴったりした家」を昨日終了。参加者は小学生(低学年)から大人まで16名。3チーム3軒の家(身体にぴったり、かつ自転車で引き回せる家:モバイル・ハット)をつくった。

身体にぴったりした家…目黒区美術館ワークショップ中間報告(~2/22)
目黒区美術館でワークショップをやっている。タイトルは「身体にぴったりした家」。昨年からシリーズで制作している「mobilehut42」(モバイルハット・フォートゥー:ふたりがなんとか入れる移動型家*)をつくるものだが、こどもも数多く参加のワークショップのプログラムは充実(キュレーターは降旗千賀子さん)。以下に進捗状況を軽くご紹介しよう。

「特集:書物・言葉・眼差し──2008年の記憶」のアンケート結果
10+1 web siteのアンケート。対象は建築関連書、展覧会など。本サイトエディタも一回答者に加えていただいたので、あらためて主に勤務先大学図書館を中心に2008年出版の書を漁る。出版不況といわれて久しいが、どうしてどうして2008年出版物で検索をかけると、とても読み切れないほどのリストが。
スラムの臨場感
The Place We Live (photo by Jonas Bendiksen) のスラム(ムンバイ〈インド〉、ジャカルタ〈インドネシア〉、ナイロビ〈ケニヤ〉、カラカ〈ヴェネズエラ〉)を紹介するサイト。
http://www.theplaceswelive.com/
オバマ宣誓に用いた聖書(リンカーンが用いたという)は図書館から借りた
バラク・オバマ米国大統領が宣誓に用いた聖書はアメリカ議会図書館(Library of Congress)から借り出したという。そりゃそうだ「議会図書館」だものね、特例でもなんでもないでしょ。
http://www.loc.gov/blog/?p=410
としたら、わが国の総理大臣は就任時、何を手元に置くべきか? やはり「日本国憲法」原本でしょうかね? しかしこれ、わが国では国会図書館ではなく「国立公文書館」にありました。
「小説家を見つけたら」…ヒッキー(引きこもり)老人の部屋からの(カーテン隙間の)眺め
ショーン・コネリーがニューヨーク・ブロンクスのアパートに引きこもる老小説家を演じた映画「小説家を見つけたら(Finding Forrester)」。窓から双眼鏡で見下ろすと足下の公園でバスケットを興じる少年。

テレスコウェブ・エディタ日記
秋深し。めっきり朝晩の涼しさが身に染みてきた。株価の下落を受けて景気低迷の予感もじわじわと身に染みてきた。というわけで屋上緑化の世話になった屋上プランタに植えた芋を収穫し、さっそくイモ天ぷらにして自給自足を満喫。
http://www.telescoweb.com/greenroof

ワークショップコレクション2008に行ってきた
10/13、慶應義塾大学(三田キャンパス)で開催していた「ワークショップコレクション」に行ってきた。この催しはワークショップの見本市というか、博覧会というか、お祭りで、5回目を迎える今回は70グループが一堂に会し、校舎のなかひとつひとつの教室に店を出した。

ピンクフロイドのメンバー、リチャード・ライト死去
ピンクフロイドのオリジナルメンバー、リチャード・ライト(Richard Wright)氏が9/15/2008亡くなった。享年65歳。
http://www.pinkfloyd.com/x/news.html?nid=37
