クリスマスが近づくロンドンの街とインテリア…ラブ・アクチュアリーの見方
ラブ・アクチュアリー」は、デザインや建築・インテリアを学ぶ学生たちが、クリスマスを心待ちにするちょうどこの時期ににおすすめしたいヴィデオだ。
書評:『トリノー夢とカタストロフィーの彼方へ』…多木浩二著、BEARLIN発行、新宿書房発売、3,500円(本体)
一度だけトリノに行ったことがある。といってもさしたる特徴のないポルタ・ヌオーヴァ駅で降り、隣街のイヴレアへ向けてすぐさまタクシーに乗り込み、一泊の用事を済ませふたたび駅に戻ったので、車窓越しに垣間見たスクエアで、一見退屈な街路の記憶しかない。しかしこの印象はまんざら外れていないようだ。
ZOKU ZOKU
NUNONUNO BOOKS第7弾。NUNOすなわち〈布〉は六本木アクシス地下に店舗を構え、須藤玲子の創造性のもとさまざまなテキスタイルを生み出し続ける企業/アトリエ。シリーズはその創造性を製品/作品(テキスタイル)の素材と組成を明らかにする大判写真で見せ、その奥にあるコンセプトを考えさせようとする本。

ArchiAid Annual Report 2011...Relief and Recovery by Architects for Tohoku Earthquake and Tsunami
The publication reports whole projects and activities of ArchiAid from 2011 to March of 2012.
contact:
contact@archiaid.org
website:
http://archiaid.org
建築、アートがつくりだす新しい環境ーこれからの"感じ"
序文には建築家やアーティストが明日の建築表現やパブリックスペースを発見し、表現したかを展覧、とある。ゲストキュレータSANAAによれば、建築とアートは来るべき時代の鏡、時代を創造する手続きとして、「巨匠」フランク・ゲーリー、ヴィム・ヴェンダース、「未来を担う若手建築家」石神純也、藤本壮介、平田晃久、近藤哲雄を招待した。
ヴァレリオ・オルジャティ展…東京国立近代美術館…~1/15/2012
ヴァレリオ・オルジャティ展のチラシ。建築にはとても見えない、オブジェ様のー外壁に当る部分はカーテンの裾がまるくなったように垂れ下がっているー模型に違和感を感じていた。ロシアのペルミ(どこなのだろう?)に計画した21世紀美術館だそうだ。
『フジモリ式建築入門』藤森照信著…書評:鈴木明
一般に向けた同じ著者の建築入門書はこれが初めてではない。いずれも新書判で低価格、そのかわり掲載写真は白黒、ページサイズも大きいとは言えない。本書も同じ体裁である。文字を読まず写真で物事を考える傾向の強い建築プロや建築学徒には物足りないと感じる向きも多いかもしれない。だが、そんなことはない。フジモリ式建築論はアカデミックな語り口ではなく講談師のそれ。
『フジモリ式建築入門』藤森照信著…書評:鈴木明
一般に向けた同じ著者の建築入門書はこれが初めてではない。いずれも新書判で低価格、そのかわり掲載写真は白黒、そのサイズは大きいとは言えない。本書も同じ体裁である。文字を読まず写真で物事を考える傾向の強い建築プロや建築学徒には物足りないと感じる向きが多いかもしれない。だが、そんなことはない。
第13回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展のコミッショナーは伊東豊雄さん
1895年にはじまった芸術の祭典ヴェネチア・ビエンナーレ、建築展は美術展と交互に開催される。2012年は国際建築展の年、そのコミッショナーに伊東豊雄、4人の作家(畠山直哉、乾久美子、藤本壮介、平田晃久)の参加体制が公表された。
子ども建築塾の作品発表会、新・港村スーパースクールプレゼンテーション
◎子ども建築塾の作品発表会
子ども建築塾(伊東建築塾)の前期作品発表会。今年5月から始まった小学生(中学年、高学年)を対象とした継続的な建築教育プログラム(私の住みたい家)、私も講師を勤めました。その成果と教育内容の発表展覧会。子どもたちの成長ぶりをぜひ、ごらんください。みなさんおいでください、そしていろいろなご意見をお聞かせください!
開催: 10/29/2011〜10/30/2011…10:00〜17:00
元町高架下商店街(元高|モトコー)を学ぶ
JR元町駅から神戸駅までおよそ1.2km。鉄道が頻繁に走る高架下に商店街が連なっている。東京ではアメ横が有名だが、神戸の元高は「ガード下」ではなく高架下(コウカシタ)と呼ばれる。現在開催中の神戸ビエンナーレの展示空間が、いくつかの空き店舗が用いられたため若者が訪れはじめ、フリーペーパー(『元高モトコー』)まで発行された(1~5号):
http://www.kobe-biennale.jp/2011/02/01090000.html
http://kobebiennale.blog.eonet.jp/default/2011/02/vol2-d...
子どもの建築教育の実践を紹介…ゴールデンキューブ賞、伊東建築塾
ゴールデンキューブ賞:
さまざまなスタイル、さまざまな考え方によって実践されている子どもの建築教育を表彰する「ゴールデンキューブ賞」の応募作品展が開催される。全国から50点の応募がありこれが展示される。講演会、主催者らによるパネルセッションなど多彩なプログラムが用意されている。
アーキエイドが関わる復興プロジェクトのひとつが公開プロポーザルに
ひと、情報、地域のネットワークをもとに多彩な震災復興の活動を行うアーキエイドが関わって、宮城県七ヶ浜町の保育所改築の設計プロポーザルが公開され、広く参加者を募っている。仙台市の近郊にありながら、大きなダメージを受けた町がこれを主催する。
http://event.telescoweb.com/node/12790
要項には施設の再建にとどまらず、復興への第一歩となるべき事業への期待と希望が込められています(要項より抜粋)。:
日本の照明はまぶしすぎる―節電生活の賢い照明術
著者、東海林弘靖はプロフェッショナルな照明デザイナーである。ただし、光の料理人としてだけではなく、おいしい光を薦める「光のソムリエ」を自称する。本書は、日常的なくらしのなかでちょっとした工夫によって獲得できるさまざまな光のノウハウを紹介しながら、光がわれわれの環境と行動を深く関わり、あるときは支配することに注意を促す。
TIMA Paper Model, Steel Hut...Let's build your own TIMA…ペーパーモデルのウェブワークショップ
TIMA(今治市伊東豊雄建築ミュージアム)開館記念企画で、同ミュージアム(スティールハット)のペーパーモデルをウェブからダウンロードして自宅でワークショップが楽しめる。
同ミュージアム(スティールハット)の特徴は、立体(多面体)を組み合わせてつくったヴォリューム。ペーパーモデルは複雑なかたちを一連の多角形のつながりで、端から丁寧に折り曲げ、のりしろで接着していくと見事なモデルが出来上がる。
TIMA 今治市伊東豊雄建築ミュージアムがいよいよオープン!
TIMAこと、今治市伊東豊雄建築ミュージアムが、7/30/2011、10:00にオープンします。
日本初の建築専門、それも現役建築家のミュージアムとして早くも注目を集めている。筆者は運営を行う、伊東建築塾のスタッフとして、このところ開館記念展のカタログ・パンフレット・チラシ、ミュージアムのパンフやフォルダー・ビニルバッグなどの制作に没頭してきました。
「復興のデザインを考える―「帰心の会」座談会:苦難の克服から未来の創造へのユーストリーム
5/27/2011にせんだいメディアテークで開催されたシンポジウムの記録(Ustream):
http://bit.ly/iPlJbp
東日本大震災と建築家の動き
せんだいメディアテークと帰心の会、そしてアーキエイド:
東日本大震災に対する伊東建築塾からのメッセージ
伊東建築塾では、建築家養成講座を初め初年度(2011年5月開講予定)のカリキュラムに、東日本大震災に対するアクションを中心に据えることとした。
http://www.itoschool.or.jp/