ピナ・バウシュ亡くなる
ドイツのコレオグラファー、タンツテアター(舞踏演劇)を確立したピナ・バウシュさんが6/30/2009死去。享年68歳。
http://www.pina-bausch.de/news.htm
なつのワークショップ
夏のワークショップ、本誌エディタ鈴木明と身の丈の家(モバイルハット)やベニヤの家をつくろう!
いずれも子ども親子が参加対象だが、ヴォランティアは年齢制限なしですので…。
千葉市科学館…07/11/2009
http://event.telescoweb.com/node/9869
国立西洋美術館のワークショップ…8/13〜14/2009
http://event.telescoweb.com/node/9676
野田市郷土博物館…08/22/2009
http://event.telescoweb.com/node/9870

磯崎新さんの「履歴書」と最近発表された奇妙な(文脈の)原稿2題
磯崎新さんの「私の履歴書」(『日経新聞』5/1~5/30/2009)を大学図書館で一気に読み通す。磯崎家の名の由来、大分の文化人コネクション東京における芸術家コネクション、さらに68年ミラノトリエンナーレ封鎖騒動を介して国際的前衛建築家コネクションが形成される過程、つまり建築家デヴューというよりもジャーナリズムに登場後の、現代につながる私たちが知っている磯崎新像がつくられていく過程が明らかにされる。

greenroof2009: 屋上緑化レポート…梅雨はつるによい
もうひと月ぐらいになるだろうか。屋上のプランタに植えたポテト苗も定着し、そろそろ手すりに絡まり始めた。と悠長なことを言っている間に、季節は夏に、日中は真夏日に、気温は30度に達することに。ところが、肝心の日陰を落としてほしい屋根には今ひといき。同時に植えたゴーヤー(イモ蔓の屋根ネット固定に活躍してもらう)ははやくも屋根に手がかかっているが。

新しい時代の図書館研究会(第3回)@smtに行って来た(6/20/2009)
せんだいメディアテークは久しぶり。参加者とともに5番チューブ(いちばん大きならせん階段)を下りながら、ひとつひとつのフロアを見学、その後、佐藤泰(副館長)さんのメディアテーク建設(成立)秘話を伺う。この会は、図書館の司書、専門家、または私のような利用者が、さまざまな施設を訪れ、見学やヒアリングの後に情報交換、意見交換を主旨。

平成のモダン大茶会報告
「平成のモダン大茶会」(神戸芸工大大学院…芸術工学論)と銘打った茶会が盛会のうちに無事終了(6/16)。「カムアンドゴー庵」「ダイアゴナルキューブ庵」「森のカメラ庵」における茶席、待合い(カフェ42)と打上げ(バー42)2亭を巡り、濃茶・薄茶(最後にビール)をいただく趣向に、参加者一同満足(いただいた模様)。

なつやすみのワークショップめじろおし
楽しいなつやすみが近づいてきた。といってもそれは子どもの特権。おとなの夏休みは楽しみばかりではない(と愚痴ってもしかたがない)。さて、私がかかわる今年も子どもと建築をあそぶワークショップ、建築教室の予定がびっしり(正確な告知は今週中に)。まだ、詳細を詰めている段階だが予告ということで。

川越へ
NHKの朝ドラの舞台でもある川越へ。重厚な屋根、黒い漆喰壁の蔵造りが並ぶ一番街通りを歩く。NHKテレビ小説効果もあり観光客が押し寄せる。街道(県道39号線)ゆえ、クルマがあふれておりそぞろ歩きに集中できずやや残念。グーグルストリートヴューで見てもやはりクルマは大すぎ。しかしながら、建物の構造をうまく活かしたしゃれたカフェバーもあり、地ビールを飲んで満足。

GMの描いた未来…1939年に描いた1960年代(動画)
経営破綻したGM社。どのような再建策が描かれるのか、クルマ社会にどっぷりと浸かった全世界が注目するところ。そこで、まだクルマ社会が夢いっぱいだったころのGMの青写真を見てみよう。
1939年の「ニューヨーク万博』に出したパヴィリオン「明日の世界」館には行列ができた。工業デザイナーのノーマン・ベル・ゲディーズによる未来の都市(1960年)を体験させるジオラマ展示とライド型アトラクションには長蛇の列が。
組立住宅プロトタイプ(建築家坂倉準三建築展)にて
神奈川県立近代美術館鎌倉で「建築家 坂倉準三展」がオープンした。一般公開に先駆けたオープニングで「組立住宅」の内覧(メンテナンス)に向かう。同展に出展された数多くの建築模型のひとつ「原寸復元模型」である。「組立住宅」とは、1939年にジャン・プルーヴェ、ル・コルビュジエ、シャルロット・ペリアン開発の住宅や移動式学校のためのプレハブ建築のシステムをもとに、坂倉が木造システムとして開発展開した。

ヨドコウ迎賓館(旧山邑邸)に行って来た
神戸芸工大の学生とヨドコウ迎賓館(旧山邑邸)を見学に(5/13)。ご存知、フランク・ロイド・ライトの作品。芦屋川駅(阪急)を降りて芦屋川を少し登ると丘の木々の中からエレヴェーションが見えた。約束の時間よりも1時間も早く着いたのだが、近傍に適当なカフェもないので、一足先にお邪魔する(入館料500円)。

でっかいイチゴ
でっかいイチゴ。ヘタのかわいさ、みずみずしい実の部分、しろいツブツブ。リアルです。古澤雅人さんと保科慎平さんの作品。
使用したカードの枚数:21枚
ファスナーの数:43コ
感想:ヘタが取れるところまで再現しました。

Tokyo Tech Front/東工大蔵前会館
東京工業大学の新しい施設Tokyo Tech Front(東工大蔵前会館)がオープン。同窓会と大学の協同施設(ふたつのホールなど)だが、大岡山駅改札に向かい合うことから、駅前広場につながる「プラザ」周りにカフェやレストランなど地域に開かれたサービスを取り込んでいる。設計は坂本一成研究室と日建設計。

座・高円寺で「こけら落とし公演」を観る
5/1(金曜日)、武蔵美帰りの中央線。つり革につかまってぼうっと車窓からの景色を眺めていると黒い天幕(テント)状の建物が眼に(高円寺と中野の間北側)。伊東豊雄さん設計の「座・高円寺」のオープン日だということに気づき高円寺に引き返し途中下車。夕暮れ時はビール時。絵本のイベントで盛り上がるホワイエをすり抜け、ゆったりとした階段に導かれるようにレストランへ。生ビールとカルパッチョをゆっくりといただく。

芝浦ルネサイトのベニヤの家ワークショップをやってきた
昨日(5/9)、建て替えた芝浦工大(周辺ブロック)のまちびらき防災イベントの一環で、ベニヤの家ワークショップをやってきた。さそってくれたのは永田宏和さん率いるワークショップのNPOプラスアーツ。

ワークショップ開催(鈴木明)の予定
今週土曜日(5/9)に芝浦ルネサイト(芝浦工業大学キャンパスの再開発)のまちびらきで「ベニヤの家」のワークショップを。来月(6/16)には神戸芸術工科大学(大学院芸術工学論)でベニヤでつくった茶室(1.8m3) で「平成のモダン大茶会」(コーヒーあり、ビール?あり)のワークショップを。

『週刊テレスコウェブ』本日発売!…メルマガ「telescoweb」がいよいよ週刊で発行に
隔週ペースで発行してきたメルマガ版「telescoweb」を、来月から週刊で発行(発行日は月曜か火曜)します。イベント情報など緊急開催にたいしても、臨時増刊号などを発行して対応していきたいと思います。
なお、telescowebは「みんなでつくる情報サイト」ですので、イベントなど企画者、主催者がアカウント取得だけで、情報をアップできます。どうぞ、これからも旬な情報をお寄せください。
green roof: 屋上緑化レポート2009…育苗
greenroof2009、いよいよ屋上緑化の準備に取りかかる。すべてスイートポテトにして喰らってしまったので、種芋としてのこしておいたイモ以外ない。それだけに育苗作業は一見ほったらかしだが、真剣勝負でもある。とはいえ、切ったイモをトレイに乗せ、水に浸して窓辺に置いているだけなのだが…。およそ一週間を経た。冷暗所に保存中にもかかわらず出かかった芽に替わり、ほんとうに元気のよい新芽が生えて来た。

丸山欣也さん最終講義と目黒区美術館ワークショップ補講
早稲田大学芸術学校で教えて来た丸山欣也さんの最終講義に行って来た(3/28)。会場は早稲田大学大久保キャンパス、会議室。扉を開けるといきなり丸山ワールド。ダンボール製立方八面体を単位とする不思議な構築物がふたつ、よく見れば「継続」「見立」「倫理」など筆文字が、さらに三角のなかにはコンビニおにぎりが見え隠れし、学生は同じ形のサイコロを降り騒いでいる。「いったいなんじゃこりゃ」という光景である。

スイートポテトを焼く…昨年の屋上緑化芋を喰らう(労う)
そろそろ屋上緑化の準備に取りかかる。まず、昨年収穫した芋をスイートポテトに。本日(3/29)にある目黒区美術館ワークショップ打ち上げ花見のためにスイートポテトを焼く。図書館、ホームページから裏ごし不要のスイートポテトレシピを探し出し、適当にアレンジ。大型はビスケットを砕いてタルト台を設えた。小スイートポテトを試食。ほんのり甘くとろりとした舌触り。夏の日差しを甘みとして蓄えた屋上緑化芋くん、ありがとう!
